8月15日 (土) 木下大サーカス京都公演での「ぞうれっしゃ」演奏 午後3時40分〜50分 木下大サーカス京都公演(淀競馬場駐車場) 指揮 山本則幸 ピアノ 佐藤智里 フルート 津村静香 ホルン 曲里教子 語り 富樫龍一 サーカスの司会者 上村和視 演奏曲 第1章「サーカスのうた」 第8章「本物のぞうが見たい109小節目〜 第10章「ぞうれっしゃよはしれ」 3くまから大人24人、子ども9人が参加。3くまからの参加者を含めて、八尾から大人40人、子ども21人の参加。全体では、大人102人、子ども44人、計146人でした。 9月6日(日)のオールおおさか「ぞうれっしゃがやってきた」コンサートのプレ企画として、取り組まれたこの木下サーカスでの演奏。今までにない取り組みでした。 お客さんが2000人入るという大きい赤いテント!そのステージでの10分間の演奏でしたが、終戦記念日ということもあり、聴いていただいたみなさんに、ぞうれっしゃの平和のメッセージが伝わったと思います。 そのあと、3くま団員やキューティキッズさんの子どもたちだけでなく、大人もハラハラドキドキのサーカスを2時間楽しみました(^^♪ いよいよ本番に向けて、練習を2回残すのみとなりました。聴きに来て下さる方たちに感動してもらえる演奏を目ざしましょう! あらゆる知り合いに声をかけて、プリズム大ホールをいっぱいにできるよう、がんばりましょう! |