12月10日 (日)  登校拒否を克服する会 講演と相談会

午後1時20分から4時30分まで
山本コミセン 501・502

1時20分より20分間演奏
指揮 辻本ありさ 伴奏 伴由美子

演奏曲
「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドージャス」
「COSMOS」
「道化師のソネット」
「いのちのうた」「そだちあういのち」より
「翼をください」(会場のみなさんと共に)

・進行役の松田さん、「いのちのうた」のMCの
 河野さん ありがとうございました。

・会場いっぱいのお客さんの前でうたえてよかったです。

・講演後の質問で、82歳の女性が「子どもが親に気を遣って生きているというところが わからない」という質問をされていました。講師先生は「子どもは今の環境の中で周りに気を遣っているのですよ。昔と違います。例えば学力テストです。」と言われていました。生きにくい世の中なんですね。子どもには、ただただ前を向いて周りの大人を仲間を信頼して成長していってほしい、みんな支えているよ。応援しているよ と 大きな声で言いたい・・と思いました。そんな安心して生きていける世の中を作るのは大人の仕事なのですね。   (小寺)

 会場で聞いておられた、退職後、この会合の協賛団体の「おおさか教育相談研究所」で相談員をしている方から、メールをもらいました。
 「3くまさんの歌、すごくよかったです!『いのちのうた』では涙が流れました。」
 20周年コンサートも来てくれた方ですが、わざわざメールをくれて、うれしかったです(^^♪(玉邑)

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